お店探訪 No.27 – ぴょんぴょん堂






このところ、グルメ関連のお店紹介が続いてたけど、今日は、少し違ったお店をご紹介します。

そのお店の名前は、「ぴょんぴょん堂」です。
ぴょんぴょん堂
有限会社ぴょんぴょん堂
住所:京都市中京区寺町通錦小路下ル 東大文字町310(京極一番街ビル1F)
TELL&FAX: 075-231-0704

(´・ω`・)エッ?、なんのお店って声が聞こえて来そうですね。

知ってる人には、あぁ、あのお店ねって! 知らない人には、ペット(兎)のお店?って思うかもしれませんね。

このお店は、懐紙のお店なんです。お茶をされてる方は、一度は手にしたことがあるかもしれません。
”懐紙”と言うのは、字のごとく、懐に入れて使う和紙のことです。どんな時に使うかと言うと、お茶席でお菓子が出された際に、お菓子を取り分ける時のお皿代わりに使ったり、お濃茶の席で、濡れ布巾が無かった時に代用したりと、お茶席では無くてはならない道具の一つなんです。

「ぴょんぴょん堂」の話に戻ると、毎年年末に近鉄デパートの物産展があるんです。その物産展に「ぴょんぴょん堂」も出品されてて、そこで、職人さんが干支の木版を使って実際に刷ってくれるんです。ここ10年くらいは毎年足を運んで、「ぴょんぴょん堂」の懐紙を買っています。昨年末も買ってきたので、ご紹介しますね。

では、開封の儀です。あれっ? どこかのコーナーみたい… 気にしない気にしない。^^;


こんな包装紙に入ってます。
ぴょんぴょん堂

包装紙を開けると…
ぴょんぴょん堂

ビニール袋を開けると2種類の懐紙が入っていました。
ぴょんぴょん堂
※今年は巳年なので、”巳”の一文字と、蛇を型どったマーク(蚊取り線香みたいだけどね…^^;)が刷ってあります。このマークは、注文するときに指定できるんですよ!
※あと、男性用の懐紙って、ほとんどのお店では白無地のものしか扱ってないので、このマークが付いてる懐紙って、貴重なんですよ!(^O^)

で、どんな風に使うかというと、懐紙入れ(懐紙の他に、袱紗、古袱紗、扇子、黒文字等を入れて持ち歩く道具です)に入れます。
ぴょんぴょん堂
※この懐紙入れは、私がお茶の稽古で使ってるものです。

こんな風に、懐紙入れに入れます。
ぴょんぴょん堂

以上、「ぴょんぴょん堂」さんのご紹介でした。

あれっ? ただの開封の儀じゃん!って声が聞こえて来そうですが、気にしない気にしない。

カテゴリー: お店探訪   タグ: , , , , , , , , ,   作成者: 朝井俊光   この投稿のパーマリンク






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