ウィジェットの表示コントロールには、WordPress プラグインの「Widget Logic」が便利!






以前から、ウィジェットの表示をページ毎に変えたり、表示されているコンテンツに応じて変えてみたいなと考えていました。

そこで、いつものGoogle先生に聞いたみたところ、Wordpress プラグインの「Custom Widget」でできると。

参考にした記事:
WordPressでウィジェット表示をコントロールするプラグイン「Custom Widgets」が便利

で、この記事を参考に、まず、「Custom Widget」を導入してみました。確かに、簡単に設定、たとえば、ホームページに表示とか、単一ページに表示とかはできるんだけど、どのページに表示するか?とか、指定したカテゴリーに属する投稿に表示させるとか、少し混みいった設定をすることはできませんでした。

そこで、更に、Google先生に聞いてみると、ありましたよ! そう、今日ご紹介するWordpress プラグイン「Widget Logic」です。

参考にした記事:
条件分岐タグでウィジェットを表示できるWordPressプラグイン「Widget Logic」

プラグインの導入方法は、先の記事を参考にしてもらうとして、私が設定した方法を少しご紹介しまーす!


1.条件分岐タグについて

今日ご紹介する WordPress プラグインWidget Logicは、Wordpressの条件分岐タグを使うことができます。
WordPress Codex日本語版(条件分岐タグ)

WordPressの条件分岐タグの詳細は、上の説明を読んでもらうとして、Widget Logicを使う上で、よく使う条件分岐タグを示しておきます。

条件分岐タグ 内容
is_home() メインブログページ
is_archive() 各アーカイブページ(カテゴリー、タグ、作成者、日付別)
is_page() 固定ページ
is_single() 個別投稿のページ
wp_is_mobile() モバイル端末(WordPress3.4から実装)

また、条件分岐タグは、以下の表のように組み合わせて使うこともできます。

条件分岐タグ使用例 内容
is_page(‘about’) 単一の個別のページを指定(’’内は、スラッグを指定します)
is_page( array(‘sweets’, ‘sweete-2010’, ‘sweets-2011’) ) 複数の個別ページを指定する場合
in_category(‘sweets’) 特定のカテゴリーに属する投稿等を指定する場合
is_home() || is_archive() || is_page() || is_single() 複数の条件分岐タグを指定(||は、”または”を意味します)
!wp_is_mobile() モバイル端末以外(!は、”否定”を意味します)
wp_is_mobile() && is_page( ‘about’ ) モバイル端末 かつ 単一ページを指定(&&は、”かつ”を意味します)

2.Widget Logicの設定例

では、実際、当ブログを例に、どのように使うかを簡単に説明しておきます。

ホーム画面:
ホーム画面

このホーム画面上の、「登録はこちらから」と「管理者:朝井俊光」は、全てのデバイス共通で表示できるように設定してあります。

ウィジェット設定画面:
ホーム画面の設定

上図の「Widget logic: 」の箇所に、条件分岐タグを記載します。

is_home() || is_archive() || is_page() || is_single()

また、「FACEBOOK PAGE」は、モバイル端末以外 と モバイル端末(iPad/iPhone等)のプロフィールページのみ表示できるように、以下のように条件分岐タグを記載してあります。

!wp_is_mobile() || (wp_is_mobile() && is_page( 'about' ))

あと、応用例として、個別ページと、特定のカテゴリーに属する個別投稿で、同じウィジェットを表示させることもできます。
お菓子のページ個別投稿
※左図:「お菓子」の個別ページ、右図:「今日のお菓子」カテゴリーに属する個別投稿

条件分岐タグの記載:

( !wp_is_mobile() && is_page( array( 'sweets','sweets-2010','sweets-2011' )) ) || ( !wp_is_mobile() && is_single() && in_category( 'sweets' ) ) || ( !wp_is_mobile() && is_archive() && in_category( 'sweets' ) )

以上、Wordpress プラグインWidget Logicの使用方法の説明でした。

ウィジェットの表示を工夫して、個別ページや投稿内容に応じた広告を表示させたいと考えられている方は、参考にしてください。

カテゴリー: Wordpress   タグ: , , , , , , , ,   作成者: 朝井俊光   この投稿のパーマリンク






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